BLOG

幸手は自然災害被害の少ない街です

2019/08/28
ロゴ

佐賀県のレベル5災害被害にどうかこれ以上の被害が出ない事を祈ります🙇

埼玉県は自然災害の少ない県と言われています、その中でも幸手市は土砂崩れや河川氾濫の心配もほとんど無く海なし県の特権、津波には無縁です。

大雨が降ってもさほどの心配もなく過ごせる事をありがたく思います。

84歳おばばの生まれ育った栃木県塩谷町は山の中にあり鉄砲水の恐怖に慄く事が何度も有ったそうです。

おばばが小さかった頃家の裏の川が、暴れ川に変貌しおばばの父親(私の祖父)が身体にロープを巻き付け決壊した土手を鍬で治した話を雨が降るたびに話します。

何事にも無神経に近い感覚のおばばが雨の音だけ敏感に反応し川は近くにあるのか? ロープはあるのか?ここの高台はどこか?と繰り返して雨が降っている間繰り返し聞いてきます。

自分の父親が胸まで川に入り流されそうになりながら護岸修復をした姿が4,5歳だったおばばの記憶に強烈にインプットされたんだなぁ・・・と話を聞くたびに感じます。

川は近くにないから大丈夫! 香日向で此処が一番高台だから大丈夫! ロープは丈夫なものが物置にしまってあるから大丈夫!

この3点大丈夫セットの呪文で落ち着いてくれるのですがその時のおばばの不安な顔は可哀想になるくらいです。

心療心理士の先生に相談しました所「安心させること」嘘でも何でも良いから安心させることだけを考えて欲しいとの指導でした。

他の事は何でも忘れん坊将軍の母なのに雨の音だけは不安になってしまうんです、記憶の一番深くて大きな部分に擦りこまれている事の様です。

自分にはその様な恐怖が無いこと、幸せなんだと思います。

昨晩はAM4:00に何を思ったのか「修学旅行に今日から行くのに何も用意していなかった!」と突然起き出して荷造りを始めました(バックに化粧品を入れただけなのですが…cheeky

此処で否定すれば延々と説明しなくてはなりません、ハイ、修学旅行ですね、大丈夫です🧳は全部出来ています。 お弁当はおにぎりで宜しいですか?

ここまでの会話で安心して眠ってくれました。

朝いつもの時間に起きました母、修学旅行はきれいさっぱり消えていました( ;∀;)

おばば、頼む夜中に起こさないでくれangry

今夜はしっかり眠って下さい!