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物探しに困っている介護をされている方にワンポイントアドバイス

2021/06/05
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ご両親を最期まで介護され見送った方とお話しする機会を持てました。その方のお父様は何を探しているのかわからないのに一日のすべての時間を探しものに費やしたんだそうです。

ご本人も疲れる事と思います、そしてそれ以上に家族の方はお疲れが大きかったのではないかと容易に想像できます。

お父様を見送った後で物探しに困った時の対処法➡何を探しているのかわからないような場合、一緒に探す素振りを見せながらあらかじめ用意して置いたもの(ご本人の興味をそそるようなもの)を「あ~ら此処に有りましたよ!」とさも見つけ出したようにして目の前に差し出す。

この動作は探し物が見つからず(初めから何を探しているのかわからないわけですから見つかる筈が無い💣)慌てている方に想像以上の効果あり。

もう一つは探し物を手伝うときに「○○が無くて困っちゃいますね」とこちらで探すものを限定する。(見つけられるものに限定すること)

そうしますと「私は○○を探していたんだっけ」と一点集中になるので不穏が和らぐんだそうです。そういった情報を得られたそうです。

これは使える👍👍

昨晩、私試しました\(^o^)/  効果絶大です。

昨夜はヘアーブラシを予め押入れの片隅に置いておき夜中の探索タイムが来ました時に「あ~らお母さんのヘアーブラシこんなところに紛れ込んでいたよ~」と手渡せばいつもは1時間は捜し歩く母が5分で布団に戻って休んでくれました( ^ω^)・・・

楽です。

介護を体験された方のアドバイスは本当に役に立ちます🙇

このことは物探しに付き合わなければならない介護をされている方にぜひお伝えしたくてブログに上げました。お役に立てるといいなと思います。